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【必須科目】子供と決めよう、スマホのルール30のポイント!

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目次

はじめに:子供と作るスマホのルールの参考文献

こば

今回はお子様と作るスマホを持つ際のルールについて
ポイントを30個挙げてみました。

こば

参考にさせて頂いた書籍を紹介いたします。
「こども六法」の著者の山崎聡一郎さんの
「デジタルネイティブの為のネット・スマホ攻略術」から
「電子端末使用貸借契約書」(以下契約書)の項目を
参考にさせて頂きました。

スマ

これ勝手に利用しても大丈夫なんですか?

こば

著者ご本人様にTwitterのDMにて確認済みです。
この様に著者の方へ直接引用のお願いが出来るなど
ネットの活用は今まで出来なかったことが
出来る、素晴らしい技術です。
ぜひ活用していきたいですね。

スマ

それなら安心ですね。
でもそれなら契約書を載せたほうが早くないですか?

こば

この契約書は書籍購入者への特典なんだ。
だからそれをここに載せてしまったら、
本を買う理由がなくなるでしょ?
それは紹介者としての道義に反するから出来ないよ。

スマ

色々あるんですね。

こば

そういうこと。でも山崎さんも
「スマホ教室等での拡散ありがとうございます」と
仰ってくれていました。きっと役立てて欲しいんだろうな、と感じました。本当にありがとうございます。
では早速本題に移ります。

電子端末使用貸借契約書について

作成目的

「電子端末」「使用貸借」「契約書」の3つに分解ができます。

「電子端末」スマホに限らずタブレットやゲーム機全般を指し、まとめることができます。

「使用貸借」はあくまでも所有権を親が持ち「貸し借り」の関係であることを指します。

「契約書」この関係は「契約」であり、甲乙で甲に権利を付随し、約束よりも強い効力を示し、一方的に契約を破棄することが出来るなど、内容の理解をしてもらいます。

  • この様にスマホを利用することは「特別」であることを理解してもらいましょう!

電子端末を利用するにあたり、「本契約の使用目的(以下参照)を明確にし、甲(親)が乙(子)に無償で貸与する。乙がこれを甲から借り受けることを目的とする。

が入り口になりますので、この一文はお子様の年齢に合わせてもう少し柔らかくしても

いいと思いますが、ご利用頂ければと思います。

使用目的

  • 1日の利用時間を決めましょう。
    • 平日と土日にそれぞれで、スマホを使える時間を設定しましょう。
    • その際には全体で何分ではなく、各アプリで何分という設定の方が望ましいです。
  • スマホの定位置を決めましょう。
    • 寝る前から1時間前には回収しましょう。親に渡すか、リビングで管理が望ましいです。
      • これには理由があり、睡眠から1時間前のスマホは睡眠の質を下げる効果がある為です。
  • スマホを使ってはいけない場所を決めましょう。トイレやお風呂には持ち込ませない。
    • 年齢によりますが、自分の部屋がある場合は自分の部屋で触るもの避けた方が良いでしょう。
  • フィルタリング設定を入れる。
    • 子供に有害なサイトなどのアクセスを防ぐなどの機能をフィルタリングと言います。
    • キャリアのフィルタリングを設定するよりはAppleのスクリーンタイムや、Googleのファミリーリンクを推奨します。理由としてはメーカー設定の方が操作が簡単だからです。
  • 新しいアプリを入れる際は必ず相談をする。
    • 定期的にお子様のスマホをチェックし、勝手にアプリを入れてないかを確認しましょう。
    • ただこちらも年齢によると思いますので、中学生以上であれば控えるべきでしょう。
  • ゲームアプリは1つ、せいぜい2つを上限にしましょう。
    • 大好きなゲームを一つ、お試しに入れる枠でもう一つくらいの方がいいでしょう。
    • ゲームを入れ放題にすると時間が無限に奪われてしまいます。
  • ゲームの課金については、基本できないものとする。
    • 無論課金はさせないに越したことはないでしょう。お小遣い制と並行して考えましょう。
  • 通信量・GB数は()GBまで利用ができる。
    • ここは容量を大きく取るではなく、元々小さい容量契約が望ましいでしょう。
    • 大きい契約プランであればスクリーンタイムやファミリーリンクが望ましいでしょう。
  • SNSは〜のみ利用可能とする。
    • まずはLINEのみで問題ないでしょう。TwitterやInstagramは小学生には必要ありません。
    • TikTokは個人的にはお勧めしません。YouTubeは時間を設定しましょう。
  • Amazon等のネットショッピングは必要ありません。
  • 学校にはスマホは、持って行かない/学校のルールに準ずる。
    • 基本的にはいらないでしょう、ご家庭の判断にお任せ致します。
    • 学校の後に塾などがあるなどのケースは学校にご相談ください。
  • 位置情報アプリは、入れる、入れない。
    • こちらはスクリーンタイムやファミリーリンクでも確認可能です。
  • 有料コンテンツの購入の場合は必ず相談する。
    • そもそもクレジットカード登録をしていなければ購入はできないはず。
    • キャリア決済の場合もパスワード設定でできないはず。
    • それらを突破された場合は最悪スマホの没収を考えましょう。
  • ネットでのトラブルがあった場合は即座に相談する。
    • 怪しいと思ったサイトにはアクセスしない、困ったらすぐに親に渡すを徹底しましょう。
  • スマホのパスワードなどは設定する際には親に相談する。
    • 基本的には最初に決めたパスワードを使い回す、ですがイレギュラーパターンは要相談です。

注意義務

※スマホを利用する際には必ずこれらのルールは守りましょう。

  • 友達とのメールやSNSなどに投稿する際は、言葉遣いに気を付ける。
    • 自分だけでなく、相手の文章も確認しましょう。言葉のコミュニケーションも勉強です。
  • 自分や家族、友人の個人情報は書き込んではいけない。
    • 個人情報についてはまた別項目で解説しますが、個人を特定できるものとしておきます。
  • 人の悪口や噂話をネットに書き込まない。
    • 大人でもやっていますが、人生において何一つプラスにならないことを学びましょう。
  • ネットでのトラブルには首を突っ込まないし、拡散もしてはいけない
    • 間違った話を拡散すると、当事者に訴えられたりすると巻き込まれます。
  • 写真を撮るときは友達の許可をもらう、投稿もしないことを勧める。
    • ここの考え方は親御様にお任せしますが、不要であればしない方がいいと思います。
  • 人にスマホは貸さないし、借りない。パスワードを教えたりもしてはいけない。
    • スマホは個人所有の大切なものなので、「仲がいいから」という理由でもダメです。
  • 知らないメールやDMには返信してはいけない、する場合は相談する。
    • こんな時代ですから、必ず守りましょう。
  • 有害と思われるサイトにはアクセスしない。
    • 架空請求などはアクセスさせることが目的なので、スルーが基本です。
  • 仲の良い友達であっても、見られて困る写真は送らない。
    • デジタルタトゥー、ネット社会にはデータが残り続けると認識してください。
  • ネットの知り合いに勝手に会いに行ったりはしない。
    • オフ会なども一般的にはなりましたが、まずはZOOMやビデオ通話を利用しましょう。
  • 法律を守り、違法サイトなどを利用しない。
    • お金をかけないで見れるサイトなどは学生は喜びますが、利用してはいけません。
  • 病院や図書館、電車など利用が制限されている場所のルールは守りましょう。
    • こういった細かいマナーなども覚えましょう。
  • 歩きスマホやながらスマホはしてはいけません。
    • 自分のことは自分で守りましょう。
  • 友達や家族との時間は大切にしましょう。
    • スマホによってコミュニケーションが取れなくなってしまうのが大きな問題になっています。

契約解除

以上、29の約束が守れないと判断した際には、甲の判断でこの契約の見直し、または解除を

執行することができる。(これが30個目の約束です)

これくらい強い言葉で締めることによって、子供も緊張感を持って使用してくれるのでは

ないでしょうか?

また、即解除ではなく、イエローカードの項目なども設定しておいても良いかもしれませんね。

ペナルティー例

①1週間の使用を禁ずる。

②外への持ち出しを禁ずる。

契約期間

本契約において、甲乙誠意を持ち定期的に上記ルールの見直しを行なっていきます。

尚、この契約は〜歳まで有効な契約とする。

まとめ
  • 電子端末使用貸借契約書に則り、子供とスマホを利用する際の注意事項を確認する。
  • ルールを遵守できる環境を用意する。守れないのは前提、守れるような仕組みを考える。
  • 繰り返しになりますが、スマホを持つことは「特別である」ということを再三伝える。

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